京田辺市議会 2019-06-25 06月25日-04号
まず、本市南部地域は、市施行の三山木地区特定区画整理事業や同志社山手の住宅開発により大きく発展してきたところです。今後も学研南田辺・狛田地区の未整備クラスターの開発によって、さらなる発展が期待されるところです。そして近鉄・JR三山木駅周辺が本市南部の拠点はもとより、学研都市の北の玄関口として大きな役割を果たしていくことになると考えております。
まず、本市南部地域は、市施行の三山木地区特定区画整理事業や同志社山手の住宅開発により大きく発展してきたところです。今後も学研南田辺・狛田地区の未整備クラスターの開発によって、さらなる発展が期待されるところです。そして近鉄・JR三山木駅周辺が本市南部の拠点はもとより、学研都市の北の玄関口として大きな役割を果たしていくことになると考えております。
平成8年度から進められてきました三山木地区特定区画整理事業も基盤整備が完了し、ことしの5月には換地処分が行われ、町名も三山木中央と改めることとなっております。この間、土地利用が進む中、商業施設やマンション建設、保育所、公園などができてきました。
三山木地区特定区画整理事業につきまして、4,781万6,000円を事故繰越しいたすものでございます。 なお、この繰越事業の財源といたしましては、一般財源が4,781万6,000円となっております。 以上、ご報告申し上げます。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 礒谷水道事業管理者職務代理者。
さらに、市街地整備として、三山木地区特定区画整理事業費などを計上いたしました。これらにより、土木費の総額は23億246万6,000円となるものでございます。 次に、消防費では、土砂災害避難マップ策定費や消防ポンプ自動車購入費など、12億9,586万円を計上いたしました。 次に、教育費の学校教育関係では市立幼稚園預かり保育事業費を、施設整備関係では三山木小学校増築事業費などを計上いたしました。
さらに、都市基盤整備関係として、三山木地区特定区画整理事業費などを計上いたしました。これらによりまして、土木費の総額は28億6,463万1,000円となるものでございます。 次に、消防費では、避難所運営マニュアル策定事業、化学消防ポンプ車購入事業や耐震性防火水槽設置事業など、12億7,610万3,000円を計上いたしました。
1点目、去る3月議会でも同様の質問を行いましたが、京田辺市の南部地域におきましては、これまで三山木地区特定区画整理事業の開発が行われ、今後は三山木駅前のマンション建設などにより、ますます子育て世代の人口増加が見込まれております。このような背景から、三山木地域においては2015年に新三山木保育所の移転、また2016年度には三山木小学校の増築が予定される運びとなりました。
さらに、市街地整備関係として、街路築造費を含む三山木地区特定区画整理事業費などを計上いたしました。これらによりまして、土木費の総額は29億2,572万4,000円となるものでございます。 次に、消防費では、災害時の要配慮者に対する情報連絡システムの導入やはしご車購入費など、14億1,003万8,000円を計上いたしました。
三山木地区特定区画整理事業により本市の南部地域の核の拠点として、また、関西学術研究都市の北の玄関口にふさわしい風格と先進性を兼ね備えた新しい市街地整備が進められてきましたが、その中心部となる主要な交差点が二又交差点であります。現在、この二又交差点を東西に走る生駒井手線は、交通量も増加すると予測され、2009年1月に右折信号が設置されました。
さらに、市街地整備として、二又交差点の拡幅改良工事費を含む三山木地区特定区画整理事業費などを計上いたしております。これらによりまして、土木費の総額は27億7555万円となるものでございます。 次に、消防費でございますが、災害対策備品の充実経費や学校給食等放射能検査経費など11億9,321万1,000円を計上いたしました。
最後に、5の三山木地区特定土地区画整理事業地内にある農業用施設についてですが、今現在、三山木地区特定区画整理事業が終わりつつある中で、区画整理事業地内にある農業用施設は、今後もこの場所でよいのでしょうか。そもそも当初の区画整理事業の計画では、この施設についてはどのように考えておられたのか、お聞かせください。市の回答をよろしくお願いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。
さらに、市街地整備として、二又交差点の拡幅改良工事費を含む、三山木地区特定区画整理事業費などを計上いたしました。 これらによりまして、土木費の総額は26億6,106万1,000円となるものでございます。 次に、消防費では、災害対策備品整備費や高規格救急車購入費など11億3,512万3,000円を計上いたしました。
建設部では、このほか地籍調査事業の推進と事業完了の見込み、川上ダムを建設した場合の治水効果と国への要望、三山木地区特定区画整理事業区域内での核となる公共施設設置への考え方、市営住宅使用料の滞納状況と徴収への努力、天津神川、馬坂川、防賀川3川の整備計画などが質疑されました。
また、普賢寺地域におきましては、関西文化学術研究都市や三山木地区特定区画整理事業の進展に伴いまして、充実する南部地域での都市機能と、これまで培われた自然や歴史的な資源、既存集落との調和を大切にしながら、地域特性を生かした農業振興や生活交流軸となる主要道路生駒井手線の整備を促進をしてまいりたいと考えております。以上でございます。 (挙手する者あり) ○上田登議長 井上公議員。
建設部では、三山木地区特定区画整理事業の関係では、同事業の進捗と山手幹線整備、同志社山手の開発との相乗効果、建物移転補償の進め方、同地域への具体的な店舗進出計画、同区域まちづくりの方向性の提示、JRと近鉄高架下用地の利用、開発関係では、山手南地区内の小学校用地位置づけと見通し、八幡市飛び地の開発に係る地元調整。
現在、三山木地区特定区画整理事業は、本市第2次京田辺市総合計画において南部地域の副核拠点として、また関西文化学術研究都市の北の玄関口として位置づけられる中で、平成23年度の完成に向け鋭意事業に取り組まれているとお聞きしているところでございます。
そういった観点から南部地域の発展を目指していき、また活性化を目指していくためには、この核拠点となります三山木地区特定区画整理事業、これは先ほど申し上げてるとおり大変巨額なお金を投入された事業であります。その事業を最大限生かしてもらうようなお考えを早期に、やはりそういった組織を立ち上げる中で取り組んでいただきたい。
これまでに三山木地区特定区画整理事業の関連事項として、真山ゼミにおいて三山木駅前の活性化に向けた方策についてをテーマとした研究、提言をいただき、まちづくりのコンセプトに活用しているほか、松本ゼミにおきましては本市商工会の委託により市内商店街の活性化に向け学生アンケートをもとにした意見の取りまとめを受けるなど、そういった連携が図られてきました。
本市にとって大きな存在であります同志社大学に近鉄を利用し通う学生たちの利便も図られ、また現在進められている三山木地区特定区画整理事業により近鉄線の高架化事業が本年度から始まり、完成時には駅舎も新しくなり、本市南部地域の活性化を進める道分けになると考えます。
7橘 雄介 (1)三山木駅前に文化施設ゾーンを 三山木地区特定区画整理事業のキャッチフレーズは「若さあふれる快遊生活拠点の創造」です。約31haの区画整理と道路及びJR、近鉄の高架化等の整備は進んでいるが、当初のイメージ模型にある様な地域の拠点になる商業施設や交流文化施設等の計画と見通しはどうか。
本市の市街地形成の駅周辺整備として、本年度で終了します田辺地区特定区画整理事業や現在鋭意事業進行中の三山木地区特定区画整理事業など市街地形成のための区画整理事業が進められ、次第に本市のまちづくりの基盤整備が市民の目にまちらしい様相を呈しているところでありますが、本市に存在する施設の中で全国的にも一番大きなインパクトを与えると考えられます同志社大学などの同志社関連施設は本市における重要な施設であり、この